アマノヤマタカマイマイの交尾失敗

(5.1MB, 00:01:00)
撮影日:2000/03/21
撮影場所:京都大学総合人間学部
種類
アマノヤマタカマイマイ
Satsuma(Luchuhadra) amanoi

キーワード
頭瘤(とうりゅう)





繁宮 悠介
(Yusuke Shigemiya)
2001/07/29登録


動物界 >軟体動物門 >腹足綱 >柄眼目 >ナンバンマイマイ科 >サツマ(ヤマタカマイマイ)属 >

沖縄島南部に生息するアマノヤマタカマイマイの交尾前行動を実験室において観察した。右手の個体が頭部後方の生殖孔付近をふくらませながら別の個体に近づき、殻や軟体部に触れるが・・・。ちなみに本種には恋矢(れんし、Love dart)は無い。残された個体は、第一触覚の間に頭瘤を見せる。この頭瘤からは催淫作用のある性フェロモンを出すと言うが、振られた後じゃねぇ・・・。この映像は「アマノヤマタカマイマイの交尾」撮影の3日後であり、ここでアプローチする個体は前回の交尾で精子を注入されたと思われる個体である。約一月後には2個体とも無事産卵することとなる。

(データ番号:momo010729sa03b)

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