シロオビタマゴバチの交尾行動

(4.3MB, 00:00:24)
撮影日:1997/08
撮影場所:つくば市
種類
シロオビタマゴバチ
Pseudanastatus albitarsis

キーワード
卵寄生蜂
交尾行動




高木一夫
(Kazuo Takagi)
2005/01/24登録


動物界 >節足動物門 >昆虫綱 >膜翅目 >ホソナガコバチ科 >不明 >

シロオビタマゴバチはヤママユガやオビカレハなどの大型の蛾類の卵に寄生する卵寄生蜂です。卵の中で越冬して寄主幼虫のふ化時期に羽化します。雄が先に羽化して雌の羽化を待ちます。最初雄は雌の前方から近づいて短い触角を震わせるようにして雌の長い触角に接触させます。何回かのくり返しの後雌は腹端を高く上げ交尾の許可シグナルを送ります。この蜂の場合陰門のある第6節は腹部の中央にありますから雄は雌の尾端にぶら下がるようにして交尾を済ませます。その後雌の背中に乗り、交尾後のマウント行動を行いますがその意味はよくわかりません。

(データ番号:momo050122pa01b)

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