子犬の自発的排せつと反射的排せつ

(5.3MB, 00:00:31)
撮影日:2003/10
撮影場所:東京
種類
イエイヌ
Canis familiaris

キーワード
巣穴





小谷佳世、藪田慎司
2006/02/11登録


動物界 >脊索動物門 >哺乳綱 >食肉目 >イヌ科 >Canis属 >

子犬は産まれてすぐは自分で排泄をすることが出来ない。そこで母犬が子犬のおしりをなめ、それに促されて子犬は排泄をする。本映像は、母犬が生後三日の子犬のおしりをなめてあげることにより子犬の排泄の手伝いをしている映像である。この映像で子犬が排泄しているかどうか判断するのは難しいが、母犬が子犬のおしりをなめている事に注目してほしい。続けて、生後22日後の子犬が自分の力で排便している映像である。この頃には排尿も自分でできるようになっている。注目すべきは、この時子犬がケージ内のトイレで排泄していることである。このトイレでは、普段から母親が排泄を行っている場所である。子犬は誰からも教えられることなく、ケージ内における適切な排泄場所を選ぶことができる。これは、巣穴で生活する動物としての適応だと考えられる。

(データ番号:momo060122un01b)

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