カメ類(クサガメ・ニホンイシガメ・カミツキガメ)の歩行(27.2MB, 00:02:07) | ||
![]() | 種類 クサガメ・ニホンイシガメ・カミツキガメ Chinemys reevesii, Mauremys japonica and Chelydra serpentina キーワード | |
小林頼太 2007/03/28登録 |
動物界 >脊索動物門 >爬虫綱 >カメ目 >複数の科 >複数の属 >
カメ類は総排泄孔が接地しない程度に胴体を持ち上げ、体をくねらせることなく歩行します。そのため、軌跡は2本の点線(左右足跡)とその間の1本の直線(尾跡)からなる3本の平行線状となります。また、バタグール科のカメ(クサガメ、ニホンイシガメなど)とカミツキガメ科の歩幅を比べると、カミツキガメの歩幅は大きく、前後の足が重なることがあります。これは腹甲の形状が異なり、可動範囲が大きいことに由来します。こうした違いは、軌跡にも反映され、生息の指標として利用できる可能性があります。
小林頼太.2007. 軌跡を用いたカミツキガメの生息確認法.爬虫両生類学会報2007:14-16
*映像中にあるカメの甲羅にあいた穴は個体識別用のものです。
(データ番号:momo070326un05a)
映像の著作権は、登録者に属します。 この映像のURL:http://www.momo-p.com/showdetail.php?movieid=momo070326un05a
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