侵入者への攻撃直後に行われた「長鳴き」のデュエット(16.5MB, 00:00:19)撮影日:2006 撮影場所:青森県八戸市 | ||
| 種類 ウミネコ Larus crassirostris キーワード | ||
柴田佳秀、佐久間文男、MOMO委員会 (Yoshihide Shibata, Fumio Sakuma, MOMO committee) 2007/04/17登録 |
動物界 >脊索動物門 >鳥綱 >チドリ目 >カモメ科 >カモメ属 >もしくは 動物界 >脊索動物門 >鳥綱 >チドリ目 >カモメ科 >Larus属 >
カモメ類の「長鳴き」はさまざまな文脈で行われる。ここでは、侵入者への攻撃の後にペアで行われている。雛のそばにいるペアの一方が、近づいて来た他個体に対して特別な前触れもなく攻撃を行う。そして、やや弱い「直立姿勢」をとりながら戻って来て、ペアによる「長鳴き」のデュエットが行われる。この他個体は隣接なわなりの個体ではなく、ふらっとやってきた個体のようだ。
参考文献
Tinbergen, N. 1959. Comparative studies of the behaviour of gulls (Laridae): a progress report. Behaviour, 15:1-70
(「ティンバーゲン動物行動学 野外研究編」(日高敏隆、羽田節子訳)平凡社,所蔵)
成田章(1998)「ウミネコlarus crassirostrisの長鳴きを伴った傾斜姿勢の行動連鎖ー他個体へ向けられたもの以外の行動連鎖ー 青森自然史研究3号(Narita, A. 1997 The behavior chain of Oblique-cum-Long-Call of the Black-tailed Gull Larus crassirostris except that of directed at other individuals. Jurnalof the Natural History of Aomori, No3)
(データ番号:momo070410lc01b)
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