托卵鳥ホトトギスに対するウグイス(雄)の巣防衛(5.4MB, 00:00:23)撮影日:2006 | ||
![]() | 種類 ウグイス Cettia diphone キーワード | |
濱尾章二 (Shoji HAMAO) 2011/10/14登録 |
動物界 >脊索動物門 >鳥綱 >スズメ目 >ウグイス科 >ウグイス属 >
ウグイスの雄はつがい相手や子の世話をせず,一夫多妻となる。托卵鳥ホトトギスに対する巣の防衛は通常雌のみによって行われるが,雄が偶然近くにいた場合は,雌の警戒声に反応した雄もホトトギスへの攻撃に参加するようだ。ホトトギス剥製の提示実験では30%で,雄による参加が見られた。雄は雌よりも大きく(体重で約1.7倍),攻撃も激しかった。
画面上部に見える黒い塊が巣。実験は短時間で終了し,親による巣の放棄など悪影響は見られなかった。
Hamao S, 2011. Seasonal increase in intensity of nest defence against little cuckoos by Japanese bush warblers. Animal Behaviour 82: 869-874.
(データ番号:momo111011cd02b)
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