カニグモに対するセモンジンガサハムシの防衛(21.9MB, 00:00:45) | ||
![]() | 種類 セモンジンガサハムシ Cassida versicolor キーワード | |
篠原忠 2020/05/15登録 |
動物界 >節足動物門 >昆虫綱 >甲虫目 >ハムシ科 >カメノコハムシ属 >
カメノコハムシ属 Cassidaの成虫は体の周囲に薄く張り出した扁平縁という構造を持ち,これにより捕食者による捕食を物理的に防ぐことができる.とりわけカニグモのような噛み付くタイプの捕食者に対し,扁平縁には高い防衛効果があることがわかっている.動画はセモンジンガサハムシ Cassida versicolorをカニグモ属 Xysticusの1種が襲っている様子である.扁平縁の下にハムシの脚など噛み付きやすい部位が隠され,カニグモはうまく捕食することができない.
参考文献
Shinohara, T., Takami, Y. 2020. Functional diversity and trade-offs in divergent antipredator morphologies in herbivorous insects. Ecol. Evol. 10.1002/ece3.6262
(データ番号:momo200513cv01a)
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