ホンソメワケベラによるサンゴの粘液を摂食する行動(78.9MB, 00:00:58)撮影日:2020/07/22 撮影場所:沖縄県崎本部 | ||
| 種類 Labroides dimidiatus キーワード | ||
佐藤 初 (Hajime Sato) 2025/10/29登録 |
動物界 >不明 >不明 >不明 >不明 >不明 >もしくは 動物界 >脊索動物門 >硬骨魚綱 >スズキ目 >ベラ科 >ソメワケベラ属 >
ホンソメワケベラ Labroides dimidiatus(ベラ科)は、他の魚の体表に付着する外部寄生虫を除去するほか、魚類の粘液を摂食することが知られている。こちらの動画は、2020年7月20日に沖縄県崎本部で撮影された、ペアのホンソメワケベラが Lobophytum 属のソフトコーラル群体の表面を繰り返しつつく行動を記録したものである。ホンソメワケベラは、ソフトコーラルから分泌された粘液を摂食していた可能性がある。この行動は、ホンソメワケベラで一般的に観察される外部寄生虫の除去や魚類粘液のかじり取りと比べると、稀な行動であると考えられる。
参考文献:
Yi-Kai Tea, Lauriane Baraf, Younis Menkara, William B. Ludt, Gerald R. Allen, Jean-Paul A. Hobbs & Peter F. Cowman, Cleaning up the cleaner wrasses: revision of the 𝐿𝑎𝑏𝑟𝑜𝑖𝑑𝑒𝑠 𝑝ℎ𝑡ℎ𝑖𝑟𝑜𝑝ℎ𝑎𝑔𝑢𝑠 and 𝐿𝑎𝑏𝑟𝑜𝑖𝑑𝑒𝑠 𝑏𝑖𝑐𝑜𝑙𝑜𝑟 species complexes, with rediagnosis of 𝐿𝑎𝑏𝑟𝑜𝑖𝑑𝑒𝑠 𝑟𝑢𝑏𝑟𝑜𝑙𝑎𝑏𝑖𝑎𝑡𝑢𝑠 and descriptions of two new species (Teleostei: Labridae). Raffles Bulletin of Zoology, Vol 74: 403–443, 18th May 2026. DOI: https://doi.org/10.26107/RBZ-2026-0027
(データ番号:momo251020ld01b)
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