チャバネアオカメムシのふ化(5.2MB, 00:00:30)撮影日:1999/08 撮影場所:つくば市 | ||
| 種類 チャバネアオカメムシ Plautia crossota stali キーワード | ||
高木一夫 (Kazuo Takagi) 2005/01/01登録 |
動物界 >節足動物門 >昆虫綱 >半翅目 >カメムシ科 >カメムシ属 >
カメムシ類は卵から幼虫がふ化するときに卵破砕器(Egg Burstor)という特長のある器官を使って卵の蓋を開ける。この器官は幼虫を包んでいる胚表皮の一部に形成されるものでY字型している。この先端部で蓋を下から突き上げ、頭部を左右に動かして、隙間を徐々に広げ開口する。判りやすく表現すれば缶切りを持つている幼虫といえる。その動きは緩慢なので一部時間を縮めて早送りにした。動きをはっきりするようにふたを覆っているワックスをふき取っている。
(データ番号:momo050101pc01b)
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