ホシムシの摂餌行動

(15.8MB, 00:01:35)
撮影日:2003/05/16
撮影場所:鹿児島県大島郡喜界町花良治
種類
サメハダホシムシ属の1種?
Phascolosoma sp.?

キーワード
潮間帯
陥入吻
摂食



石田 惣
(ISHIDA, So)
2005/03/03登録


動物界 >星口動物門 >サメハダホシムシ綱 >サメハダホシムシ目 >サメハダホシムシ科 >サメハダホシムシ属 >

隆起サンゴ礁で形成された岩礁潮間帯にすむホシムシの摂餌行動を大潮干潮時に撮影したものです。ホシムシの体は円筒形の体幹と、その前端より出し入れ自在の陥入吻からなります。映像で見えるのは陥入吻で、藻類をついばんでいるように見えますが、実際に食べているものははっきりしません。ホシムシは陥入吻の表面に多数の微小なキチン質の鉤をもつことがあり、映像の個体では陥入吻の前端表面にしわのように見えるのが輪状にならんだ鉤列です(例えば左の個体の1分1秒後、1分23秒後のショットがわかりやすい)。映像では陥入吻が縮みきってから鉤列部分が内側に反転する様子がわかります。映像からそのメカニズムははっきりしませんが、ホシムシではこの鉤が摂餌に重要な役割を果たしていると考えられています。

(この映像は「ヒモムシの摂餌行動」(momo030806ns01b)として以前登録されていましたが、同定間違いのため修正して再登録しました)

(データ番号:momo050303ps01b)

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この映像のURL:http://www.momo-p.com/showdetail.php?movieid=momo050303ps01b


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