カタツムリの殻に営巣するマイマイツツハナバチ(12.3MB, 00:00:52)撮影日:2014/04/26 撮影場所:奈良県奈良市 | ||
| 種類 マイマイツツハナバチ Osmia orientalis キーワード | ||
西浩孝 (NISHI, Hirotaka) 2014/05/05登録 |
動物界 >節足動物門 >昆虫綱 >膜翅目 >ハキリバチ科 >ツツハナバチ属 >
マイマイツツハナバチは、カタツムリの殻の中に営巣するハチである。カタツムリの1種クチベニマイマイの殻に営巣しているマイマイツツハナバチを観察した。
映像では、殻口が上を向くように人為的にカタツムリの殻を置き直した。約70秒後、マイマイツツハナバチが飛来した。もともとこの殻に営巣していた個体だと思われる。殻口に入りかけたが、殻口が上を向いていることに気づくと、殻の下に潜り込み、足を使って殻を回転させ、殻口が下を向くように角度を調整した。これは、殻の内部に雨水が入らないようにするための行動だと考えられる。
同様に殻の角度を調整する行動は、イギリスに生息しカタツムリの殻に営巣するOsmia bicolorでも観察される(http://youtu.be/V0uuTiov-w4)。
(データ番号:momo140505oo01b)
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