アキヤミサラグモの交接行動(58.7MB, 00:00:37)撮影日:2020/11/06 撮影場所:島根県江津市 | ||
| 種類 アキヤミサラグモ Arcuphantes iharai キーワード | ||
鈴木佑弥 (Yuya Suzuki) 2020/12/02登録 |
動物界 >節足動物門 >クモ綱 >クモ目 >サラグモ科 >ヤミサラグモ属 >
サラグモ科ヤミサラグモ類の交尾器(外雌器と♂触肢)には明瞭な錠と鍵の関係がみられる。♂の触肢は複数の硬化した部品から構成されており、そのうちlamellaおよびparacymbiumとよばれる構造が外雌器を挟み込むことで把持する。精子導入の際は、hematodochaと呼ばれる嚢構造が収縮することで精液を雌生殖器に送り込む。
本動画では、アキヤミサラグモ♂が左右の触肢を交互に用いて精子導入を行っている様子が確認できる。
参考文献
井原庸 2007. 中国山地におけるナミハグモ属とヤミサラグモ属の交尾器形態の多様性と地理的分化のパタン. タクサ, 22:20-30.
(データ番号:momo201126ai01b)
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