スカシヒロバカゲロウ幼虫のクロヤマアリに対する捕食回避行動(11.7MB, 00:00:16)撮影日:2020/12/10 撮影場所:飼育容器内 | ||
| 種類 スカシヒロバカゲロウ Osmylus hyalinatus キーワード | ||
岩浪 創 (Tsukuru Iwanami) 2021/02/17登録 |
動物界 >節足動物門 >昆虫綱 >脈翅目 >ヒロバカゲロウ科 >ウンモンヒロバカゲロウ属 >
スカシヒロバカゲロウの幼虫は,小川や池の縁の倒木表面などに生息する半水棲の脈翅目昆虫である.本種の幼虫は外的刺激を受けると,その方向に尾部を曲げ,後腸の開口部から透明の液体を噴射する.クロヤマアリの働きアリはこの幼虫を襲うとするが,腹部を曲げて液体を噴射することによって捕食回避された.アリは脚などが麻痺したような状態を示した.
(データ番号:momo210215oh03b)
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