センダイムシクイメス、巣に接近するツツドリを攻撃(8.4MB, 00:00:16)撮影日:2020/06/12 撮影場所:北海道札幌市 | ||
| 種類 センダイムシクイ Phylloscopus coronatus キーワード | ||
川路則友 (Nortitomo Kawaji) 2021/12/17登録 |
動物界 >脊索動物門 >鳥綱 >スズメ目 >ムシクイ科 >ムシクイ属 >
2020年6月12日6時17分、生後5日齢のヒナ7羽が巣内にいるセンダイムシクイの巣で、抱雛中のメス親が、何かを感じたのか、巣からさっと出て行ったかと思うと、すぐに甲高い声とともに、親鳥の数倍もある全身灰色がかった大きな鳥を追いかける姿が、一瞬、左上のワイプ画面に写っていた。追われた鳥は、地面すれすれに逃げていったが、羽色、大きさ等から判断すると、センダイムシクイ巣によく托卵するツツドリに間違いないと思われた。ツツドリは、宿主の巣に近づき、巣内にいるヒナを除去もしくは捕食することがある。通常、それは親鳥が巣を留守にしている場合に起きるが、今回は、ササに隠れつつ巣の後ろ側から接近してきたツツドリを、巣内にいた親鳥が、いち早く察知し、歴然とした体格差にもかかわらず果敢に攻撃を加え、追い払ったものと思われる。
(データ番号:momo211215pc01b)
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