幼虫から栄養液を搾取するコガタスズメバチの成虫

(5.0MB, 00:00:37)
撮影日:2003/08/29
撮影場所:福井県福井市文京
種類
コガタスズメバチ
Vespa analis

キーワード
栄養交換





石田 惣
(ISHIDA, So)
2003/10/27登録


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スズメバチ類では、成虫が幼虫に餌を与える時、幼虫から分泌される栄養液をなめ取る「栄養交換」をすることが知られています。
この映像では、コガタスズメバチの成虫が幼虫に餌を与えている様子はなく、幼虫の口元を何度か噛む行動が記録されています。おそらくこれらの成虫は、幼虫から栄養液を一方的に搾取している(松浦, 1988)ものと考えられます。最後のカットはスロー再生しています。

このコガタスズメバチの巣は民家のガラスサッシに密着して作られたもので、ガラス越しに巣の内部を撮影しました。

松浦誠(1988)「スズメバチはなぜ刺すか」北海道大学図書刊行会、pp.298

(データ番号:momo031025va01b)

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