ブランコをするコマユバチの繭(21.5MB, 00:02:11)撮影日:2000/10 撮影場所:牛久市 | ||
| 種類 コマユバチの一種 Braconidae キーワード | ||
高木一夫 (kazuo Takagi) 2005/01/02登録 |
動物界 >節足動物門 >昆虫綱 >膜翅目 >コマユバチ科 >コマユバチ属 >
コマユバチ類は寄生蜂の中では比較的大型で単寄生するものも多い。寄主から脱出した後で作る繭は、いろいろの形や模様を持っているので種類の区別にも使われることがある。イネのフタオビコヤガ幼虫に寄生するものはその形からホウネンダワラコマバチと呼ばれイネの葉の先端からぶら下がっているのが見られる。この映像で示したハイマダラノメイガHellula undalis 幼虫に寄生するコマユバチは寄主から脱出した後で薄い繭を作ってぶら下がるがその糸は付着部分でバネ状のコイル部分があり、中の幼虫は安心して繭を作り蛹となる。その間捕食者や寄生者から保護されているのかもしれない。
(データ番号:momo050102bn01b)
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