可携巣トビケラの蠕動運動(21.5MB, 00:00:30)撮影日:2013/11/22 撮影場所:滋賀県大津市 | ||
| 種類 フタスジキソトビケラ Psilotreta kisoensis キーワード | ||
岡野淳一 (Jun-ichi Okano) 2013/11/22登録 |
動物界 >節足動物門 >昆虫綱 >トビケラ目 >フトヒゲトビケラ科 >キソトビケラ属 >もしくは 動物界 >節足動物門 >昆虫綱 >トビケラ目 >ヒゲナガカワトビケラ科 >ヒゲナガカワトビケラ属 >
砂をつづり合わせた筒巣をつくる可携巣トビケラ幼虫(水生昆虫)の呼吸の様子です。
巣は透明の石英でできており、中が透けてみえています。
第一腹節背側にあるこぶ状の肉質隆起を巣の内壁に固定し、それを基点として腹部を波状に蠕動運動させることで、巣の前方から後方へと一方向の水の流れをつくります。これにより、腹部のエラに酸素を効率よく供給することができ、裸の状態で水を攪拌するよりずっと少ないエネルギーで、呼吸が行えるとされています。
(データ番号:momo131122pk01b)
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